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睡眠時無呼吸症候群

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予防接種

睡眠時無呼吸症候群

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 毎日の生活で、質の良い快適な睡眠をとることは大変重要です。
睡眠中にいびきをかく、呼吸が止まる、昼間の眠気が強い、熟睡感がないなどの症状の方は、睡眠時無呼吸症候群の可能性があるかも知れません。
 睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome:SAS)とは睡眠中に10秒以上の呼吸停止(無呼吸)が5回以上繰り返される病気です。無呼吸のため良質な睡眠が得られないと、目覚めがすっきりせず体がだるかったり、昼間に強い眠気が襲ったりします。また本症に特有の昼間の眠気は、居眠り運転事故や労働災害を起こす危険もあるため、早期に適切な検査・治療をすることが大切です。

原因

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 睡眠時無呼吸は、空気の通り道である上気道が閉塞することにより起こります。閉塞の原因は、肥満による首の脂肪沈着、首が太く短い、舌が大きい、扁桃腺が肥大しているなどがあげられます。また生まれつき顎が小さく、やせていても睡眠時無呼吸を認める方もいらっしゃいます。

検査

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 自宅で睡眠時の呼吸状態を調べることが可能な検査機器(アプノモニター)の手配を行っております。検査入院の手間を省くことで、より多くの方に、早い段階で、お身体の状態を確認出来る機会をご提供しております。いびきや日中の眠気で不安な方、パートナーから検査を勧められた方、お気軽にご相談ください。なお、本検査は保険適応となっており、3割負担の方でしたら、検査費用は約3000円程度です。

治療

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 ①減量を含む生活習慣の改善 ②CPAP(持続式陽圧呼吸療法) ③マウスピース ④外科的治療などがあります。睡眠時無呼吸症候群が軽症であれば、減量を含む生活習慣の改善にて症状が軽快することもあります。重症の場合はCPAP治療が標準療法とされており、当院での対応も可能です。またマウスピースを含めた装具作製が必要な場合には専門の歯科・口腔外科へ、さらに外科的治療が必要な場合には耳鼻咽喉科をご紹介することも可能です。